読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Merveille~フランスの風~

フランス風をぶいぶい吹かせてゆきます。

外人連れて日本旅行・残念スポット

序ときたら次は破がお約束ですが(分からない人はスルーでお願いします)

今回は、ウケを狙って行ってみたけどビミョーだった残念スポット3連発でお送りいたします。

先に申し上げておきますと、3ヶ所とも 彼が行きたいと言いだした場所です。

私じゃありません。

 

で、まず第3位。 猫カフェ

スッポン堂の二階。外観からして失敗の匂いがぷんぷんします。

 

通りすがりに偶然見つけて、猫好きのブノワが どうしても行ってみたいというから入ってみたら。

ブノワの感想 「病院の待合室みたいなそっけないインテリアで 猫は疲れきってて愛想が無いし、しかも高い! たった20分で、缶ジュース1本で600円なんて・・・」

私「二人だから合計1200円の出費だよ(にっこり」

かなり反省したみたいです。

そんなイケてない猫カフェなのに、伏見稲荷の近くにあるからか、 外国人観光客が次々入ってきていました。

そしてきっと二度と来ないんだろうなぁ・・・

 

第2位、ゲームセンター

今時のゲーセンって、UFOキャッチャーとプリクラ、 メダルゲーム音楽ゲームが大部分を占めていて、 いわゆるゲームらしいゲームってほんと少ない。

あと、スマホと連動してたり、通い慣れてない人には なんだか敷居が高い。

ブノワの頭の中には、アーケードゲームが勢ぞろいで、 気さくに対戦ができたり、ってイメージがあったようで 現状にはかなりガッカリしておりました。

しかし、それって私が大学生だった20世紀末のゲーセンだ・・・

生まれてくるのが遅かったな、ブノワ。

 

そんで、意外な、というか ブログに書いて大丈夫なんだろうか、

第一位はラ○ホテル。

パリに一軒だけあるという噂を聞いたけど、 ラ○ホ、フランスには存在してないんですよね。 で、日本にはそんなえろい宿泊施設があるらしい、というのは フランス男子のあいだでは周知の事実のようです。

原因はたぶん90年代にテレビ放送されていたシティ・ハンター (仏題・ニッキーネルソン)によく出てきたから、とのこと。

そんなわけで、せっかくカップルでの旅行だし、 きっと面白いだろうとジャグジー付きのお部屋に入ったものの、 フリルとか大きいベッドとか間接照明とかに もはやトキメキを感じない自分がいた。

フランスでは一般家庭でもベッドルームはこんな感じ。

つまり、非日常感がないのです。 ブノワも、なんだ、ふつうじゃん。って感想でした。 (どんな奇抜な部屋を妄想してたんだろう・・・)

壁に染み付いたタバコのにおいが不快で、 平日フリータイムなのに2時間のご休憩でチェックアウト。

うーむ、3ヶ所とも、もっとちゃんと事前に情報収集すれば 結果は違っていたのかもしれないのですが

今振り返ってみると、 この3ヶ所で 大フィーバー にならなくて むしろ良かったな、と思います。人間として。